2011年2月12日 (土)

Viking laws (バイキングの掟)

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これを我々のビジネスに当てはめるとこうなる。

Be Prepared                              

  客先の動きに対して常に準備をしておけ。

Keep  Weapons in Good Condition             

  優秀な人材を確保しておけ。

Agree on Important Point                            

  基本戦略の合意をしておけ。 

Chose one Chief                                  

  船頭は一人にしろ。 

Be Brave and Aggressive                            

  客先に果敢にアプローチしろ。

Attack on Target at a Time                         

  一つずつ攻め落とせ。

Do not Plan Everything in Detail        

  客先の出方を見極めて柔軟に対応しろ。

Use Top Quality Weapons                            

  優秀な人材を使え。 

Be a Good Merchant                            

  良き商売人であれ

Find out what the Market Need                 

  つまらないものに手を出すな。

Do not Demand Overpayment                    

  法外なMarkupを要求するな。

Arrange Things so that You Can Return          

  逃げ道を準備して深追いするな。

一番大事なのは、優秀(才能)ある人材の確保して活躍させることだろう。 

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2010年1月30日 (土)

競争の戦略

企業が競争に勝ち抜くためには、ポーター先生の『コストリーダーシップ』、『差別化』、『集中』という競争戦略を採用しなければいけない。 

わかっている。 

だが、世の中、ISOのおかげで標準化しすぎている。 

同業他社はどこも同じ事を考えて、同じ事をしている。

だから精度良く見積もりをすれば、ほとんど同じ見積もり金額になる。はずだ。

でも、4社以上の国際入札があれば、その中の一社は見積もり落としをして、安すぎる見積もりをだすかもしれない。 または、赤字覚悟で出してくるかもしれない。

だから、激しい価格競争で決まった仕事は、ほとんどが赤字の結果ではないだろうか。

このビジネスは不確定要素が多すぎる。

為替、景気変動による人手不足、資材高騰。

受注時より良い方向になる場合もあるだろう(概して、良くなったときは、よくなったとは余り言われないが)。

どうすれば、非価格競争から脱却できるか、考えているのだが、

そう簡単に答えがでるわけない。

2ちゃんねるに載っていた小話を紹介して終わります。

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを株に投資し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

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2010年1月23日 (土)

2ちゃんねる

寒いので、家のなかでごろごろしていること多い。 というかずっとごろごろしている。 テレビも面白くないし、読書も最近集中力が続かない。

やることないので、2チャンネルの掲示板をただ読んでいる。

一つ気に入った話があったので、コピペします。

ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう

コピペ終わり。

何で気に入ったかというと、物事の重要度と優先順位を説明する良い小話である。 それとまだまだ努力がたりないとう根性論を否定している。

会社って、苦しんで頑張っているところを絶えず見せてないと評価されないんだよね。 とりあえず、苦しんでいれば、平均以上の評価はもらえる。

本当は要領よくやることが誉められることなんだが、手を抜いているのか外から見てわからないので、評価は上がらない。

ましてどう見ても無駄なことでも、無駄だからやりませんなんて、上には口が避けてもいえない。 

将来、上に上がりたい人は、重要度と優先順位をいつも考えてね。

くれぐれも、全部大事だとか言わないように。

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2010年1月17日 (日)

フォロワーシップ

日本に戻ってから半年以上過ぎました。

サブプライム問題をきっかけに景気が冷え込み、今まで隠れていた負の部分が明さまになり、それがまた景気回復の足を引っ張っています。

少子高齢化、格差、環境問題、ゆとり教育の弊害、円高、JAL等々..

唯一の救いは、政権交代が実現し自民党・官僚支配・アメリカの奴隷からやっと脱却できる目処が出来たことです。 

判る人には判っていますが、自民党・官僚・マスコミは何としてでも自己利益を守るため、小沢氏を失脚させようと攻撃を続けています。 テレビの連日の力の入れようから見て違和感を覚える人が出る一方、小沢氏はけじめをつけるべきだと思う人も出ているでしょう。

驚くなかれ、高校生の息子は完全にネット右翼に洗脳されています。

外国人参政権に関して話そうものなら、むきになってかかって来ます。

まだ分別のつかない若者はネットから影響を受けやすいので、ネット右翼の格好の標的となってしまいます。 ネットで支持政党のアンケートを取ると、若者の自民党支持が意外に高く驚かされている今日この頃です。

みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。

今、読んでいる本を一冊紹介します。

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ザ・フォローワーシップ。

アマゾンの内用紹介をコピペします。

内容紹介

リーダーと信頼しあえる関係を築き、真っ当で、充実した仕事人生を送るための実践ガイド!

「トンデモ上司に悩むあなたの特効薬はフォロワーシップです。私も会社員時代に知っていたらもっと楽だったのに! 会社員必読です」 ――勝間和代氏推薦!


組織においてリーダーが成長できるかどうかは、リーダーとともに働くフォロワーにかかっている。本書は、フォロワーがリーダーと信頼しあえるパートナー関係を築き、ともに成長するために必要な知恵と実践的なアドバイスを解説する。また、組織のリーダーにとっても、勇気あるフォロワーを生み出す文化をつくりだしていくうえで有益なガイドになっている。

「リーダーとフォロワーのバランスのとれた関係がもたらす恩恵は、あらゆる健全な関係がもたらす恩恵と同じである。そこには公正な争いがあり、成長と互いへの尊敬、そして愛さえも生まれる。力が健全に発揮されれば、自分たちが仕える人びとの生活の改善を目のあたりにすることができる。リーダーとフォロワーがそれぞれの役割を果たせば、どちらもさらに人の役に立てるようになる。この他者への貢献こそが、わたしたちの人生に意味を持たせるのだ。
健全な関係を築き、充実した生活を送るには、勇気が必要だ。勇敢なリーダーとフォロワーが協力して種をまいていけば、たとえすぐには収穫が得られなくとも、その真摯さと献身によって土壌を豊かにし、次の作付けに臨むことができる」――本書「エピローグ」より

引用終わり。

フォロワーシップと言う言葉を、私は知りませんでした。

これは言わば部下道でしょう。

今まで、優秀なリーダーになるにはどうすれば良いのかとか、チームワークに関しては日々考えていましたが、それは優秀なフォローワー無しでは成り立ちません。

中間管理職に取ってはリーダーシップ論よりフォローワーシップ論を勉強するべきです。 どこの会社でも管理職になると研修があると思いますが、リーダー(マネージャー)の心構えに加えて、フォローワーシップを教えるべきですね。

本当のリーダー(マネージャー)になれる人は少数です。 ポスト少ないですから。

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2009年7月21日 (火)

一ヶ月過ぎた

現場では金曜日だけが休日で、その金曜日も結構でないといけなかった。

カタールは祝日がほとんど無く、連休は夢のまた夢であった。

それに比べて、日本では土日は会社休みだし、祝日も多い。

私に取っては、現場の生活&仕事は苦痛だったと思う。

この連休中にNHKスペシャルで「マネー資本主義」の4回目と最終回を見た。

4回目はサブプライムローンのような金融商品を産み出した金融工学の話。

テレビ番組としての簡略化した説明で、私(素人)が一番感じたことは、

金融商品は、破綻するリスクの確率を想定している。 その想定は今までの実績から求められている。 その想定が大きく崩れるようなことが起これば、リスクを最小限にしていたはずの金融商品も安全ではない。

「想定」

これって、金融商品だけでなく、工事などの計画を立てる時に、必ず想定をして考えます。

- エンジニア・労働者は、必要な時に必要なだけ手に入ります。

- ユーティリティー(水、電気、空気等々)は、必要な時期に準備できています。

- ジョイントベンチャー相手側の仕事も予定通りに進む。

数々の都合の良い想定があります。

工事の遅れや不具合が出たときは、決まって「まさか、こんなことがおこると思わなかった」とよく言われます。

大体これは嘘のようです。 

「起こりえることは想像していたが、それを想定すると計画が立てられないから、考えないようにした」のが事実だと思う。

「想定」の信頼性がないと、いくら数式が良く出来ていても出てくる答えの信頼性はない。

問題を与えられたら、問題で使われれている想定がどれだけ正しいのか良く考えてから、取り掛かったほうが良い。

概して、学校の勉強の優等生は与えられた問題の範囲内では正しい答えを導けるが、問題自体を疑うことがないかもしれない。

与えられた想定を使っている限り、役に立たない答えが出ても、自分に責任はないと自己保身になってしまうからでだろう。

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2009年7月19日 (日)

中間管理職

モチベーションが下がりつつある。

今までは、個別プロジェクトの成功だけを考えて言いたいことを主張して行動してきたが、中間管理職はそう簡単に好き勝手な発言も出来ないようだ。

はっきり書けないので判り難く書くと、「世界全体の競争に勝って利益を出すためのグローバルな組織変革、多角化への資源配分、それと同時に現状の複雑化する業務の対応」。

例えるならば、嫁と姑に挟まれた何も言えないひ弱な旦那といった感じだ。

部下たちが言うことを聞かないとか、何を考えているのかわからないとか言った問題はない。

あるべき姿(正しいか正しくないかはこの際おいておく)と現実のGAPの大きさに唖然としてしまい、力が抜けてしまうのである。

日本の製造業の全てが抱えている問題と共通している。

下の面倒を見ることは昔から好きでしてきたつもりだが、

言われた事だけをして、無難にこなすことは得意でない。

中間管理職は向かないかもしれない。

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2009年7月12日 (日)

モチベーション

少し、昇進した。

今までも残業が付かない幹部職ではあったが、それは年齢的にそうなっていただけであった。

カタールの仕事では、自分の専門分野のリードエンジニアとして自分のチームをまとめて、仕事をうまく進めることを目的としていた。

リーダーではあるが、実際に管理職では無かった。

軍隊で言えば小隊長のようなものだろうか。

今度は中隊長のようなものだ。

いくつかの小隊が機能できるように、人員や配置を考えなくてはいけない。

場合によっては、軍司令部から他の部隊の補強のため、今まで育ててきた隊員を差し出すような要求が来るかもしれない。

最前線の現場に出ている小隊から応援要請があっても、人員不足のため涙を飲んで、現地調達でなんとかしろといわなければならないかもしれない。

今までとは違う切り口で、考えて行く必要がありそうだ。

そこでまず業務改革を考えなくてはいけなくなった。

改革と言えば、政治家が改革、改革はいつも言っている。 

あの小泉・竹中は、改革が不十分だから、よくならないのだと開き直っている。

話をもどす。

業務改革とは、REFORM(リフォーム)のこと。 仕事のやり方を見直すということだろう。

業務改革について、考えたことがなかった。

そんな物は意味がないと思っていたから。

しかし、今回は無視できない。

何か参考になる本を探しに、今日、ブックオフに行って来た。

ブックオフには、最新刊はないが、結構マニアックな本も混じっておいてあるので、この主の本を探すには一般の書店よりよい。

業務改革ずばりの本はなかったが、面白そうな経営学の本があったので数冊買ってきた。

その中の一冊は、「モチベーションエンジニアリング経営」。

成果主義だけで社員のモチベーション(士気)をあげるのは不可能。

社員ののモチベーションを如何にあげるかが鍵。 

我々の部署の場合、具体的には何をすればいいのか。

モチベーションを上げるよりも、下げるような事実のほうが多いからな。

 

ただ私のモチベーションは、少し昇進して、給料が少し上がったので今は上がっている。

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