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2008年12月 8日 (月)

526日目 Eid al-Adha(犠牲祭)

Eid

本日、8日から3日間はEid Al-Adhaの祝日です。

新聞にも王様(と王子でしょうか)の写真がたくさん出ています。

流石に現場を3日間も休みにするわけに行かないので、我々は本日だけ休日となっています。

Eid Al-Adhaとは聞きなれないことばですが、イスラム教では楽しみにされている祝日のようです。 

カタールは祝日がほとんどないのですが、12月はEid Al-Adhaから始まり18日の独立記念日、25日のクリスマスと祝日があるので、実質もう終わりに近い感じです。

以下、Eid ul-Adhaの説明です。

イード・アル=アドハー(Eid ul-Adha)はイスラム教で定められた宗教的な祝日。
アブラハムが進んで息子のイシュマエルをアッラーフへの犠牲として捧げた事を世界的に記念する日。
ムスリムのラマダーン明けの2つのイード(祝祭)の1つである。イード・アル=フィトルと同様に、イド・アル=アドハーは短い説教をともなう祈祷(フトゥバ)から始まる。イード・アル=フィトルより長期間にわたるため、大イードなどとも呼ばれる。また、日本では犠牲祭と意訳される。

イード・アル=アドハーはヒジュラ暦の12月10日から4日間にわたって行なわれる。
この日は世界中のムスリムによるサウジアラビアのメッカへの毎年恒例の巡礼においてアラファト山を降りる日の翌日にあたり、すなわちハッジの最終日である。
また、巡礼に参加していないムスリムも動物を1匹生贄として捧げ、この日を祝う。

老若男女を問わず、イードに参加する全てのムスリムは正装してモスクに集うよう求められる。また、所有するヒツジラクダウシヤギなどの家畜から生贄を供出することもできる。供出された動物はウディヤ(udhiya、アラビア語でأضحية)またはカルバニと呼ばれ、年齢や品質の基準を満たしたものだけが適格とされる。一般的には、4歳以上で26ストーン(163.8kg)より重いものがふさわしい。生贄に捧げる際にはアッラーフの名を復唱し、ムハンマドと同じように嘆願を述べる。コーランによれば、肉の大部分は飢えた貧しい人々に与えられるべきであり、これらの人々はイード・アル=アドハーの宴会に参加できる。残りは家族にお祝いの食事として分けられ、親族や友人を招いてこれを食べる。貧しくないムスリムは捧げられた食物に手をつけない事で協力し、イード・アル=アドハー期間中のイスラム社会における慈善が実践される。イスラム社会においては、イード・アル=アドハーを通じて倫理的な実践が強く確認される。また、人々は、期間中に両親、家族・友人の順番に親族などを訪問する。

初日と最終日にタクビールを唱える(「アッラーフ・アクバル」と唱える)事と同様に、肉をふるまう事はイード・アル=アドハーにおける不可欠な要素とみなされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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